札幌市議会 2019-02-27 平成31年第二部予算特別委員会−02月27日-03号
そして、私が東京に1泊して札幌に帰ってきたら、道庁を通じて、当時の建設局管理部の副参事だったシマタツヤさんのところに道から連絡が来たので、私のところに来て、どういう話かと言うから話しました。
そして、私が東京に1泊して札幌に帰ってきたら、道庁を通じて、当時の建設局管理部の副参事だったシマタツヤさんのところに道から連絡が来たので、私のところに来て、どういう話かと言うから話しました。
それを受けて、当時の建設局管理部の副参事であった志摩参事という方が、いきなり国の補助を受けると、補助金の手続上、いろいろ細かくできているので面倒だから、1年待てば10年で30億円かけてやっていた札幌市の私道の道路台帳作成事業が昭和61年で終わるから、その予算をそっくりこの事業に充てたい、まずは単費でと、そういうことで始まったのが昭和62年です。
これらの広告物の表示については、札幌市屋外広告物条例の所管部局である建設局管理部との協議が調っていること及び広告物や配布物などについて事前に私どもの部としっかりと協議するなど、そういうことを条件に特例的に認めているところでございます。 ◆金子やすゆき 委員 自主規制について、まだお答えいただいておりません。
さらにそれ以前になりますと、建設局管理部の道路管理課、区の土木部の維持建設課、あるいは、これは昭和55年度とかなり古くなりますけれども、建設局土木部の道路建設課、こういったところに勤務していたということであります。 ◆松浦忠 議員 私の方で正確にお知らせします。
駐車場会計につきましては、建設局所管の駐車場と環境局所管の駐車場がございますので、上段の建設局管理部の欄をごらんいただきたいと思います。 ここでは、札幌駅北口地下駐車場の管理費及び公債償還費といたしまして2億7,700万円を計上しているところであります。 ◎坂田 土木部長 続きまして、土木部所管の主な事業につきましてご説明いたします。
また、残りの約2,900平方メートルにつきましては、本市建設局管理部に対しまして駐輪場用地として使用承認をしております。 次に、2点目の用地の取得の経過についてでございます。 ただいまの総面積約1万3,700平方メートルのうち北半分につきましては、旧鉄建公団所有地約8,100平方メートルとなっておりまして、これにつきましては、平成15年3月31日付で約45億円にて取得しております。
上田市長が就任してから、平成14年秋ぐらいにですね、建設局管理部の管理測量課で台帳閲覧の現金のあのことを例に出して言ったでしょう。だから、私は、内部監査ではだめだよと。
事件の概要でございますけれども,建設局管理部管理測量課におきまして徴収をいたしております――7階に位置してございますが,測量成果交付手数料,境界証明手数料及び公共基準点利用料の3種がございますけれども,その担当者である職員が横領を行ったものでございます。 事件を起こした職員でございますけれども,管理測量課業務係の事務職員,上西昭博55歳でございます。
具体的な機構改革についてでありますけれども,主なものを申し上げますと,総合的・効率的な事業推進体制の整備に向けまして,保健福祉局の高齢保健福祉部と障害保健福祉部の統合,建設局管理部と道路維持部の統合・再編,それから,納税部門の強化に向けました財政局税制部と区の税制部の再編,それから集客交流産業の振興に向けた経済局観光部のコンベンション統括部としての組織整備,さらに都心交通施策の推進体制の整備ということで
それで,対象は,建設局管理部,土木部,下水道局施設部,工事部,それから当時の建築局建築部も入っています。その監査報告が出ているわけですが,割りつけがあったとか,そういった問題があったというのはほとんど出ておりません。 それで,監査はやったのだけれども,問題は発見できなかったと。あるいはまた,本命割りつけということまでは見出せなかったということになってしまうのでしょうか。
また,建設局管理部の重要な仕事として,指名回数,落札回数,年間累計受注金額などを,きめ細かに,計数的に管理してきたのではないですか,伺います。 また,26日の建設委員会では,建築部だけ本命割りつけをしていたことを認めまして,他の部局には割りつけ表がなかったとしていますが,本当に本命割りつけがないと言い切れるのか。
国際部5件,高齢化対策部4件,社会部1件,建設局管理部2件,土木部2件,開発部1件は,わが党の指摘と全く合致しております。 ところが,財政局は,我が党の指摘した7件のうち5件までは名義借りの事実を認めましたが,2件についてはその事実を否定するに至りました。また,その他の部局でも,我が党が当初指摘した以外については調査中であるということで,事実を語ろうとしなくなりました。
また,国際部や建設局管理部についても,同様の報道がなされているところであります。これらの報道に対して,市の当局者は,出席者は支出帳票上の人物と違っていたが,実際に会食は行われており,架空の会食ではないとしております。しかしながら,そのような説明だけでは,市民の納得が得られるものではありません。 そこで2点質問いたします。
◎服部 管理部長 猪熊委員の貴重なご提言を受けまして,平成4年12月から,建設局管理部を事務局といたしまして,総務局,区市民部等を含めた全庁的な組織から成る区土木行政統合検討委員会を設けまして,その統合実現に向け,正式な検討をいたしてまいりました。
ということは,まだ建設局管理部を中心にして,その気になってないんでないですかと。そこを僕はあえて言いたいから,本意本意と申し上げましたけれども,ぜひひとつその気になっていただいて,5年度中などと言わないように,前へ前へと持ってくるようにひとつ努力をお願いをしたいと,こう思っています。